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焚き火をもっと楽しむために

キャンパーに合わせた2つの種類

ファイヤーラックハンギングは【アンカー型】と【自立型】の2種類展開。
どう違うのか、どちらを買えばいいのか迷っている方に、それぞれの違いを解説します!

メリット

コンパクトになるので、持ち運びもラクラク。(収納袋付き)

デメリット

慣れるまで地面にまっすぐに打ち込むのが難しい。地面が硬すぎるとアンカーを打ち込めないことがある。

こんな人にオススメ!

極力荷物を小さくしたいキャンプパー、中級~上級者向け

メリット

地面への打ち込みの必要がなく、簡単に組み立て完了!砂利や岩場の地面でも使える。(収納袋付き)

デメリット

フットスタンドの分が少しかさばり、アンカータイプよりも少し重量が重い。

こんな人にオススメ!

キャンプを始めたばかりだけど、たき火料理をたくさん作りたい!キャンプ初心者の方やお子さま連れの方にもオススメ。

豊富なオプションキット

アンカー型、自立型どちらにも使用することが出来ます

BBQスキュワーキット

ハンギングに装着して、塊肉を豪快に焼けるキット。塊肉だけではなく、大きめの魚や、パイナップルなどの果物にも使えて、キャンプでのBBQが盛り上がること間違いなし!

拡張キット

たき火の時に使う火ばさみや鍋などのグッズを掛けて収納しておけるほか、焚き火台を増やしたり大きくすれば、さらにたくさんの料理を同時に作ることができる優れもの!

フックキット

鉄板から切り出されたトラス模様が特徴のフックキットです。メインシャフトの上に延長させてフックを使用することができます。ランタン吊るすのにピッタリの場所になります。

よくある質問

お問合せでよく頂く質問です

A、メインシャフト末端の差し込み形状が異なるため脚の互換性はございません。
A、自立型ハンギングで4.5kg、アンカー型ハンギングで3.5kg、拡張キットで3.9kgになります
A、自立型ハンギングでおおよそ30cm×100cm 厚さ7cmぐらいになります。アンカー型はもう少し厚さが薄く3cmくらいの厚さになります。
A、地面が柔らかい場合には傾く場合がありますので、状況を確認しながら使用してください。(自立型ハンギングはペクを使用してフットスタンドを固定することもできます)
A、無塗装のため錆びることがあります。使用材料は黒皮鉄のため多少は錆びにくくなっておりますが 雨などに当たると錆びることがあります。 製品の特性上、高温にさらされているとかなり錆びにくくなるということと、アーム類を動かすときに塗装を行っていても削れてはがれてしまうことなどから無塗装としております。(出荷時は防錆剤を塗布しております)使用後は防錆剤及び油脂類を塗って頂くと錆びを防ぐことができます
A、ネジで固定できますので、任意の高さに調整することができます。
A、こちらのページより購入頂けます。→補修部品

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